更新日:2021.09.03
社内会議の時間は以前から決っている場合が多いので、忙しくて忘れてしまったことはありませんか。また、業務が多忙で締め切りまでにタスクの対応を忘れてしまったことや社内プロジェクトの進捗確認が漏れたことなどありませんでしたか。
スケジュールに会議を登録する際やToDoにタスクを登録する際、リマインダーも設定しておくこと。リマインダ―が設定されている日程はリマインダー機能から一元管理できます。
リマインドしてほしいタイミングや頻度は必要に応じてカスタマイズできます。
設定した時間になったら、お知らせが送付されます。
設定したリマインダーを解除することも簡単にできます。
会議の事前通知やプロジェクト、タスクの期限管理。
スケジュールに登録した会議のリマインドが送信され、日程を忘れずに業務を進めることができるようになります。
ToDoに登録したタスクのリマインドが送信され、プロジェクトの進捗管理が円滑に進むようになります。