【RiskMonsterWork機能紹介】共有ファイル

 ファイルをアップロードして共有と一元管理する機能です。複数階層のフォルダを作成でき、画像やカタログ、規程等のデータを保存できます。フォルダやファイルごとに閲覧と編集権限も設定できます。バージョン管理機能を利用していつでも変更前のファイルを取り戻せます。ファイル共有効率を向上しつつ、データの安全も確保できます。


機能

  • 複数階層のフォルダを作成
  • フォルダやファイルごとの権限設定
  • 更新履歴保持、バーション管理
  • リンクで簡単にファイル共有

複数階層のフォルダを作成

フォルダ作成

フォルダやファイルごとの権限設定

フォルダ作成

更新履歴保持、バーション管理

フォルダ作成

リンクで簡単にファイル共有

フォルダ作成

活用事例 【資料の更新管理】

・営業マンがたまに古いフォーマットの見積書を持ってきます。フォーマットが変わったので、営業メンバーに最新のフォーマットを使ってもらいたい。
・顧客情報リストを確認したいが、自分が持っている資料は最新かどうかがわからない。また、誰が最新の資料を持っているかもわからなくて困ります。

RiskMonsterWorkの改善案:

共有ファイル機能で資料のバージョンを管理できます。見積書のフォーマットが変わっても共有ファイルに更新すれば、誰でも確認できますので、資料を間違えることなく使うことができます。

更新しようとする見積書フォーマットをクリックして頂き、編集ボタンをクリックするとアップロード画面になります。

新しいバージョンは下記からアップロードすると更新されます。使用する際は通常通りダウンロードすれば最新のフォーマットがダウンロードできます。

また、変更履歴が記録されているので、更新を間違えた時、過去の資料に戻すこともできます。

こんな場面で役に立ちます:

社内規程、業務マニュアルなどの資料の共有、管理
資料のバージョン管理

メリット:

頻繁に更新される資料はタイムリーに更新することで、最新資料を間違えることなく使うことができる。
複数の階層でフォルダ作成ができるため、資料の共有、管理ができる。また、検索もできるためメールより効率よく資料を探すことができる。
格納先のURLを送ることで資料の共有が簡単にできる。
必要に応じてファイルごとに閲覧と編集権限の設定ができる。
クラウドサービスで、社外からアクセスできる。

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