更新日:2021.09.26
ブラウザの「お気に入り」機能と同様な感覚で利用できます。さらに、PCやブラウザに依存せず、グループウェアにアクセスすれば、いつでもどこでも「お気に入り」に登録した情報を確認できます。外部サイトのURLはもちらん、よく利用するグループウェアの機能やよくアクセスする共有フォルダなども「お気に入り」に登録できます。
グループウェアで「共有ファイル」機能を利用する時に、フォルダの階層が多く、資料にたどりつくまで、階層を複数回クリックしないといけないため手間がかかったり、1つのフォルダ内にファイルが多く検索に少し時間がかかったりします。
また、「よくある質問」にたくさんの質問と回答が格納されている場合、頻繁に使う情報を毎回検索しなければなりません。検索のキーワードを間違えると、更に時間がかかってしまいます。
頻繁に利用、更新、確認する資料のページを開き、画面の右上にある「★」マークで「お気に入り」に登録できます。
該当資料を利用する際に、「お気に入り」に登録したリンクをクリックすればすぐ開けます。よく使うファイルのページを「お気に入り」に登録すれば探す手間がなくなります。
また、グループウェアの「お気に入り」に、グループウェア以外のサイトを登録できます。
グループウェアで頻繁に使う資料を探す時間を節約したい場合。
リンク集として活用し、使いたい時に早く見つけることができる。
管理の必要がないシンプルなリンク集で、お気に入りの情報を1回保存すれば、次回は手間がかからず見つけることができます。