お知らせ

お知らせ機能は一時的な告知によく使います。

活用事例1 【告知】

国による祝日調整で土日出勤になった。出勤日を間違えないようにしてほしい。健康診断の受診期間が決まった、期間内で受診してもらいたい。春節が近づいてきて、業務に影響を与えないように各郵送会社の運営時間を注意してもらいたいなど、全社に告知したい際に、メールで通知しています。全ての連絡事項をメールで共有すると、後から情報を探すのが大変だ。知りたいときに必要な情報が見つからないことがある。また、メールの確認漏れもある。

RMwork案:
お知らせに告知したい内容を掲載し、カテゴリーを「管理部」にして、公開範囲を全社に設定して送信します。公開範囲を部署単位や個人単位に設定することもできます。

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グループウェアにログイン後、通知がされ画面にお知らせが表示されます。読み終わったら、お知らせの表示が出なくなります。読み漏れた場合、表示が出続けます。表示が出続けることにより、確認漏れの恐れが少なくなります。

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通知を探したいとき、カテゴリー選択で一覧が表示され、キーワード検索して該当通知が出ます。

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こんな場面で役に立ちます:
「管理」休日に関する通知、年度健康診断の通知、忘れ物の通知、
春節前後の郵送会社の休業予定…
「財務」月次費用精算の締切日リマインド通知…

メリット

  • お知らせの管理者にとって、既読者の詳細を確認できる、管理しやすい
  • 読み漏れた場合、表示が出続け、確認漏れの恐れが少なくなる
  • 部門単位や個人単位で閲覧可能にするような設定ができる
  • カテゴリー選択で一覧で見ることができるし、キーワード検索も可能で、メールより情報の検索や管理がしやすい